今日は、我が家のかかりつけの靴屋さんをご紹介します。
足と靴の専門店「Bloque(ブロック)」さんです。
この春、茨城県に初上陸!
千葉県・埼玉県に加えて、つくば店もオープンしまして、水戸からも買いに行きやすくなりました。
目次
オーダーメイドシューズとインソールの専門店「Bloque|ブロック」さん
私たちは暮らしをささえる足と靴のスペシャリストです。
お客さま一人ひとりの体の特徴と日常生活の過ごし方をお聞きし、専門的なサポートをしていきます。
Bloque|ブロックHP→http://www.bloque.co.jp
はるさんの視点でブロックさんのレポートを書いみました。
予約が殺到、リピーター続出の理由その①「納得の接客」
●5歳のお子さんのママより頂いた声
村田さんのアドバイスは、的確でかといって押しつけがましくなく信頼できるものだったので妥協せず、そのときのベストな靴と中敷きを購入しました。
うすうす気づいていたのですが息子の足は外反足で細身、私や娘も同じ感じだとご指摘いただき、それを改善するための靴を選んでいただけたので感謝しています。こんな靴屋さんが近所にあればいいのにと思っています。
教えて頂いてありがとうございます。
私自身も、愛ある接客だなぁといつも感じます。
押し付けがましくなく、というのも信頼できる点じゃないかと思います。
予約が殺到、リピーター続出の理由その②「商品力」
●2歳のお子さんのママより↓
村田さんにものすごく合う靴を見つけてもらったら歩き方も全く違うものになって驚きました!本当によかったです。
なかなか店頭で目にすることのない靴もあります。
暮らしを支える足と靴の専門店ならではの商品に出会えるのではないでしょうか。
予約が殺到、リピーター続出の理由その③「老若男女対応」
もちろん子どもだけでなく、どの年齢の方にも対応しているお店です。
絶対にデザイン重視!見た目が命!の方には合わないかもしれませんが、履き心地が良く気分が上がる靴があると思います。
細足のママさん、外反母趾等でお悩みのママさん、細身の靴もインソールもあります。
ママの靴の商品情報はこちらを参考に
子どもから大人まで、高齢者や障害がある方も、対応しているお店です。
予約が殺到、リピーター続出の理由その④「カラダ目線での靴の選択」
足の状態て、サイズをみて、カラダの特徴もみて・・・歩行や動きもチェックする。
子どもの足のことをここまで知っていて、親身になってみてくれる靴屋さんはこのあたりにはないと思っています。
予約が殺到、リピーター続出の理由その⑤「圧倒的な実績」
「圧倒的な実績」(←詳細はこちらをクリック)
医療機関からのご紹介も数多くいただいており、専門的な視点で靴・インソールをご提案しています。健康的な日常をサポート、成長期のお子さまをサポート、アスリートのフィジカルをサポート、障害をもつ方たちをサポートしています。
こちらがいつもお世話になっている代表取締役社長の村田さんです。
これは、娘が1歳10ヶ月頃の写真かな。
1足目からブロックさんで買うことが出来て、靴に邪魔されることのないカラダ作りの準備が出来ています。
最近では私のオーダーが多く(笑)口うるさいお客さんだと思いますが、とてもよくみて頂いています。
つくばキュートに「Bloque(ブロック)」つくば店がオープン!
(↑ はるさん・つくば店の店長河村さん・本店の店長伊藤さん)
2017年は、水戸周辺のママさんからのご要望にお答えして、水戸まで代表取締役社長の村田さんをお迎えして靴の出張販売会を2度も開催しました。
大変好評で、私自身も勉強になり、本当に開催してよかった!と思った会でした。
ですが、どうしても不定期開催ですと、個々のお子さんのサイズアウトにお答えすることは不可能で、茨城にお店ができたらいいな〜といつも思っていましたが、この春なんとその想いが叶いました。
この日は、つくば店の店長 河村さんがみてくれました。
採寸と足の状態のチェック。
ここから、こちら(お客様)の要望を確認した上で、オススメの靴の選択をしてくれます。
その上で、歩行のチェック。動きのチェック。
足に合っている靴かどうか、子どもの動きをサポートできる靴かどうか。
アドバイスしてくれます。
私が納得いくまで(笑)いくつか履いてもらいました。
店長さんと一緒に確認し、娘の靴の選択の意見も一致(笑)。
履き方も大事ですよ〜。
接客の中で履き方の説明もしてくれます。
つくば店の店舗情報
http://www.bloque.co.jp/shoplist/tsukuba
必要な機能が搭載された靴でのサポートが必要なお子さんがいます
最後に、私からのメッセージです。
子どもの靴は、サイズがあっているか、履き方が合っているか、そしてその子に必要な靴が選択できているか、が大事だと考えています。
それは、カラダ作りをサポートする意味でも、成長発達を邪魔しないという意味でも。
靴を履くと足の動きが制限されるから「裸足の方がいい」「裸足に近い靴の方がいい」という考えもあります。
私もそう思う面もあります。
(物には必ずメリットがあればデメリットがありますから。)
ですが、体質によっては、お子さんの動き・成長発達をサポートできる機能が搭載された靴が必要なお子さんがいます。
これは、これまで10年以上理学療法士として、子ども〜高齢者のカラダを診てきてわかったことです。
そういう視点も含めて、靴の選択、アドバイスをしてくれるのがブロックさんだと私は思っています。
Bloque|ブロックHP→http://www.bloque.co.jp
その上で、お子さんのカラダ作りを意識した暮らしを送って欲しいと思います。
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久保川温加
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