捻挫を繰り返す子どもは関節が不安定なことが多い。

子どもが捻挫を繰り返していて困っています

という内容のメールは度々頂きます。

通常の生活をしていての繰り返す捻挫とスポーツなどのハードな動きをしていての繰り返す捻挫、どちらにも共通しているのが関節が不安定であることが多いです。

特に、日常何もないところでとか、気づいたらコテっとなってしまう人は、年齢を問わず関節が不安定であることが多いです。

関節を支持している靭帯が緩いんです。

そして、伸びてしまった靭帯は戻らないので捻挫癖を引き起こす。

この場合は大きく分けて、靴と筋肉(カラダ)へのアプローチが必要です。

靴でできること

靴は、その緩さをカバー(支持)してくれる靴(特にかかとわまりがしっかりしているもの)の選択をすること。

その靴が足にフィットしていること。

その靴が関節の緩さをカバー(支持)してくれる靴の履き方をすること。

この2つは、捻挫癖があるなしに関わらず身につけて欲しいことです。

また、靴のデザインでは、靴底が最も幅が広くなっているデザインを選択されるといいと思います。

左右にブレないようしっかりホールドされているもの。

その上で、再発予防にぶれない歪みの少ないカラダ作りをしていく必要があります。

自宅で簡単に出来るカラダ作り

下腿~足首の外側に位置する長腓骨筋を鍛える筋トレがスタンダードだと思いますが。(私も学生の頃、捻挫が多くてリハビリで散々処方されました(笑))

その前に誰でも簡単にできる方法は
・お子さんのカラダの状態を触って把握する
・硬くなっているところが負担のかかっている場所
・そこを優しく触って緩めてあげることです

鍛える前にこれが必要です。

その際の注意点や触るポイントなどもあるのですが、先にそこに意識が向いてしまうと肝心の「お子さんのカラダの状態」に意識がいかなるなることが多かったので最近は、「とにかく触ってみて」だけをお伝えするようにしています。

そうすると、面白いことに以前よりも「続く」方が増えています。

頭でっかちより感じることが大事です!

その上で、実際に困っていた方が、この内容を読んでこの後行動に移す方が何人くらいいるのか?というところが私が一番興味がある部分なんですが(笑)みなさん方法を求めて私のメルマガにたどり着いてくれるんですが、その方法をお伝えしても行動しません(笑)

なので、こんな部分も踏まえてメルマガではお伝えしています。

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久保川温加

1981年生まれ、アネゴ肌のO型。陽菜*hinata代表。2児のママ、理学療法士(カラダ作りと生活動作の専門家)。 自身も我が子も靴でカラダが変わった経験と小児靴学を専門的に学んだことから足育活動を始める。 同時に現代っ子のカラダが危機的状況にあることを目の当たりにし、子どものカラダ作りまで活動を広げる。現在、ママから始める子どものカラダ作り「Mom’s first(ママが第一)」をコンセプトにママのカラダ作りにも力を入れている。

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