ママと子どもの元氣とごきげんな暮らしを応援!
初めまして、はるさんです^^
久保川温加(くぼかわはるか)、愛称 ハルさん
カラダ作りで人生を変える理学療法士
日独小児靴学研究会正会員
1981年生まれ、乙女座のO型。
アネゴ肌と言われズボラでさっぱりした性格。疲れやすいカラダ(体質)と疲れやすいココロ(気質)を持って生まれた私。
子どもの頃から好奇心旺盛で、やりたいことがたくさんあった。
なのに、そんな想いについてこないカラダが、長年の悩みだった。
運動音痴だけど、カラダを動かすことは好きで。
だけど、本当に怪我の連続で。
怪我だけでなく、不調のデパートもあり。
学生時代からいつも鎮痛剤を常用していて。
結婚して「子どもが出来ない!」を機に初めて自分自身と向き合う大切さを知る。
不妊治療にも通ったけど、私の場合、授かるきっかけをくれたのは、散歩やヨガなどでのストレス発散、だった。
そして、出産後、長男の卵アレルギーに悩み、発達のつまづきも経験し
そして、子どもの靴の大切さを知る。
「靴は大切」を知りながら、本当の意味で実践できていなかったことを長男の「足が痛い」で気づく。
そこから、靴のこと、そして本当のカラダの仕組みをこれまで以上に学び始め同時に実践する。
そして、現在、息子の長かった「足が痛い(成長痛)」はあっという間に解決し、カラダの仕組みから考えたカラダ作りを親子で実践中。
想いについてこないカラダのはるさん、不調のデパートだったはるさんはもうどこにもいない(笑)
息子のカラダの悩みも気にならなくなった。
そんな、はるさんと子どもの悩みを救いそして、家族丸っとごきげんな人生に導いてくれたのは
ママが自分と向き合うこと
ママが自分のカラダを諦めないこと
子どもの成長・発達を邪魔しない靴があることを知り履き続けること
トラブルを予防する子どものカラダ作りを親子でしていくこと
たったこれだけでした^^
こんな経験を元に、はるさんは
どうすれば、子ども時代から、もっとイキイキと元氣に暮らせるのか?
どうすればママがもっと笑顔で元氣に暮らせるのか?
また、10年以上医療従事者としてリハビリを提供し、若くして病に倒れた方や高齢者と関わってきた経験から
どうすればママも子どももトラブルで悩む前に「予防」を意識した暮らしができるだろうか?
と、この3つを考え抜き、また同時に、多くの親子と関わる中で必要性を実感しスタートしたのが、講座・個別サポートでした。
本質的に「個」に関わることができるおうちサロン、ママと子どものカラダ作りサロン陽菜*hinataです。
子どものために一生懸命であるママの子どもだからこそ、子どものカラダ作りの鍵は子どもの前にまずはママ!という意味での「Mom’s first」であることは確信しています。
そんな想いとこれまでの経験と技術を詰め込んで、サロンでのカラダ作りをさせて頂いています。
そして、現在、はるさんのこれまでの人生が想い通りにきたのは、悩みや困難に出会った時、自分自身と向き合いカラダの声を聞いてきたから。
カラダ作りをすることで人生は必ず好転します♡
一度の人生、自由にならないカラダのせいで叶えたい想いを諦めることがないように・・・子ども時代から息を吸って吐くように一生続けるカラダ作りは必須です。
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久保川温加
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